学習し、記憶するには、それを題材にして文章を書くことが一番良い効果があるようです。
時々日本版のwired.comを読みますが、よくいい記事が出てきます。ほとんどが英語で書かれた記事の和訳なんですが、これがいいんです。なぜなら、勉強になりますから。面白くて役に立つ情報が得られると同時に、どうやて翻訳されたかを見比べることもできます。
今日は記事の翻訳について話すつもりはないので安心してください。でも紹介したい記事がありましたのでここで紹介させていただきます。
「書くことの効果」実証される、が記事の題名です。ある研究報告について書かれているのですが、その研究でわかったことをちょっと紹介します。 何かを勉強した後に、その勉強したことについて、思い出しながら10分間自由に書くことが、記憶するには効果的だそうです。何度も読み返して暗記しようとする勉強方法より効果的でした。
社会や歴史などの勉強についてかなり効果があるそうです。それと同時に日本語の作文の力も付きそうですね。それでは英語の勉強はどうでしょう。英語の勉強は特に暗記が大事だと思いますが、単語の勉強や文法の勉強でも、自由に作文を書くことができるのではないでしょうか。単語だったら、その単語を使って自分だけの文(センテンス)を書いてみるのはどうですか。文法だって同じです。新しく習った文法を使って自分だけの文を書いてみるのが、私もやった日本語(を勉強していた頃)の勉強方法です。書くことはもちろんですが、言語の場合は基本は話すことですから、勉強した言葉や文法を口にして使ってみる練習も、ただ繰り返して書くことよりもずっと効果があると思います。
この記事を読み返すと一つの言葉が気になります。それは「検索練習(retrieval practice)」です。勉強した内容を思い出そうという行為が大事だということです。思い出そうという行為が大事です!思い出しながら文章を書くことはその一つの方法ですが、思い出しながら、口にすることも一つの方法です。単語帳や教科書を見ないで最近勉強したテキストや単語を思い出そうとするだけで、記憶が強化されます。さらに、その新しい単語や文法を自分のモノにするために、教科書にない文を作ってみることも効果があるはずです。
言語は穴埋めの問題で取得できるものではないと思います。言語は生きています。言語は創造的なものです。造ってみてください。使わない言葉はただの文字だから。
「書くことの効果」実証される
http://wiredvision.jp/news/201101/2011012520.html
To Learn Best, Write an Essay
http://www.wired.com/wiredscience/2011/01/learning-methods/
1/25/2011
8/20/2008
Remembering Who Is Responsible for Your Language Learning Success
いい記事を読みましたので紹介したいと思います。言語学習についてその方法を考えるwww.languageimpact.comのReid Wilsonが書いた"Remembering Who Is Responsible for Your Language Learning Success"です。題名は「言語学習の成功はだれの責任か」みたいな意味です。その筋の内容で書かれた記事なんですけど、自分なりに翻訳してみましたので、是非、原本とともにでも、読んでみてください。
ーーーーー
私はアメリカで中学校と高校を合わせて5年間フランス語を学びましたが、その時間や努力の割には、あまり話せるようにならなかった。ずっと高校のフランス語の先生 - フランス語の話す国にあまり長い間を滞在したことがなくて、そして生徒の前にフランス語を話すことを拒んだ先生 ー のせいにしていたが、数十年経った今、自分の経験を振り返って考えてみれば、自分の言語学習の根本的な考えが不十分でした。
私の間違いは、他人に自分の(言語学習の)成功を任せることでした。当時は言われたことをして、勉強しなさいと言われたことを勉強して、オールAでしたが、正直に言うと5年間勉強したのにフランス語で3分間の会話すらできなかった(でも中級ぐらいの読み物は読めた)。
今は自分の成功は自分の責任という根本的な原理は分かっているし、新しい言語を学ぼうとするときにその原理を応用します。 もし、いい先生にめぐり逢えたらプラスだけど、先生があまりよくなかった場合、それは言い訳にはなりません。なぜなら、現代は外国語を学ぶための教材などがたくさんありますから。
たとえば、大学でアラビア語を勉強していた友達がいました。第一学期が始まってから1ヶ月後、アラビア語の授業とその二人の先生は彼の勉強スタイルに合わないと決めました。ほかの生徒はやめたりしていたけど、諦めてアラビア語を習わないのではなくて、アラビア語を学習することは自分の責任だと思いました。それでアラビア語の話す人を見つけて自分の家庭教師にしました。そしてその家庭教師を自分に合った勉強方法に訓練しました。そして授業と家庭教師両方でアラビア語の勉強をつづけました。自分に合っていない方法より、自分に合った勉強方法でかなり勉強が進みました。彼は時間を調整して、40%の授業をさぼって、その時間を家庭教師と一緒に勉強に励んで、大変効果があった。
もう一人の友達はイタリア語を専攻しています。大変いい先生にめぐまれて、でもそれだけではなく、積極的にイタリア人の友達を作ったり、アラビア語を教える代わりにイタリア語を教えてもらったり、時にはただ気軽に人とイタリア語を話したりしていました。授業でのトップになったのはだれもがびっくりすることはないでしょう。
やりたい気持ちだけでは足りません。私だってフランス語を学びたかった。外国語を勉強するなら、自分自身が責任を持っている信念をもって、創造的に、粘り強く行動する必要があると思います。成功するか否かは自分次第です。
ーーーー
From: "Remembering Who Is Responsible for Your Language Learning Success"
ーーーーー
私はアメリカで中学校と高校を合わせて5年間フランス語を学びましたが、その時間や努力の割には、あまり話せるようにならなかった。ずっと高校のフランス語の先生 - フランス語の話す国にあまり長い間を滞在したことがなくて、そして生徒の前にフランス語を話すことを拒んだ先生 ー のせいにしていたが、数十年経った今、自分の経験を振り返って考えてみれば、自分の言語学習の根本的な考えが不十分でした。
私の間違いは、他人に自分の(言語学習の)成功を任せることでした。当時は言われたことをして、勉強しなさいと言われたことを勉強して、オールAでしたが、正直に言うと5年間勉強したのにフランス語で3分間の会話すらできなかった(でも中級ぐらいの読み物は読めた)。
今は自分の成功は自分の責任という根本的な原理は分かっているし、新しい言語を学ぼうとするときにその原理を応用します。 もし、いい先生にめぐり逢えたらプラスだけど、先生があまりよくなかった場合、それは言い訳にはなりません。なぜなら、現代は外国語を学ぶための教材などがたくさんありますから。
たとえば、大学でアラビア語を勉強していた友達がいました。第一学期が始まってから1ヶ月後、アラビア語の授業とその二人の先生は彼の勉強スタイルに合わないと決めました。ほかの生徒はやめたりしていたけど、諦めてアラビア語を習わないのではなくて、アラビア語を学習することは自分の責任だと思いました。それでアラビア語の話す人を見つけて自分の家庭教師にしました。そしてその家庭教師を自分に合った勉強方法に訓練しました。そして授業と家庭教師両方でアラビア語の勉強をつづけました。自分に合っていない方法より、自分に合った勉強方法でかなり勉強が進みました。彼は時間を調整して、40%の授業をさぼって、その時間を家庭教師と一緒に勉強に励んで、大変効果があった。
もう一人の友達はイタリア語を専攻しています。大変いい先生にめぐまれて、でもそれだけではなく、積極的にイタリア人の友達を作ったり、アラビア語を教える代わりにイタリア語を教えてもらったり、時にはただ気軽に人とイタリア語を話したりしていました。授業でのトップになったのはだれもがびっくりすることはないでしょう。
やりたい気持ちだけでは足りません。私だってフランス語を学びたかった。外国語を勉強するなら、自分自身が責任を持っている信念をもって、創造的に、粘り強く行動する必要があると思います。成功するか否かは自分次第です。
ーーーー
From: "Remembering Who Is Responsible for Your Language Learning Success"
6/17/2008
Make Mistakes
I was reading a mailing list for bilingual families, the Bilingual Families mailing list today and there was an interesting post that caught my eye. Normally I don't have time to even open the messages but I opened this one. A 17 year old had just joined the list and was introducing himself. He is a bilingual Spanish-English speaker. He was talking about how now he rarely speaks Spanish because maybe, he doesn't have confidence in his abilities. He's afraid of making mistakes. In the very first response to his message, one list member said:
It is such an obvious suggestion and one that is reiterated over and over again and one that can't be stressed enough. That is don't let mistakes stop you from connecting with people! Teachers almost always say the same thing to their students. Don't let fear of making mistakes prevent you from connecting with people. However, at the same time, we put fear of making mistakes into the students by testing them and giving them grades and by forcing them to perform in front of a group and then making a big deal of their mistakes by correcting them in front of everyone. That's like being publicly whipped for some students.
If you are interested, you can get more information about the Bilingual Families at the Bilingual Families Web Page.
URL: http://www.nethelp.no/cindy/biling-fam.html
My husband, a native Spanish speaker, who didn't learn English until late in life, always encourages me to just speak - don't let mistakes stop you from connecting with people. He says, "The important thing is to be able to communicate. If people can understand you, then you've accomplished the goal."
It is such an obvious suggestion and one that is reiterated over and over again and one that can't be stressed enough. That is don't let mistakes stop you from connecting with people! Teachers almost always say the same thing to their students. Don't let fear of making mistakes prevent you from connecting with people. However, at the same time, we put fear of making mistakes into the students by testing them and giving them grades and by forcing them to perform in front of a group and then making a big deal of their mistakes by correcting them in front of everyone. That's like being publicly whipped for some students.
If you are interested, you can get more information about the Bilingual Families at the Bilingual Families Web Page.
URL: http://www.nethelp.no/cindy/biling-fam.html
2/26/2007
Second Language Learning
I have started reading some articles about Second Language Acquisition and Second Language Learning by Greg Thomson. I have found them on a site called Language Impact's Language Learning Website. I have just finished reading Thomson's What? Me Worry About Language Learning? article. In it he talked about his experience and trails trying to learn new languages. In particular he talked about his experience and how he went about trying to learn Blackfoot. He also talks about why some people may be better at learning languages than others and why some languages may be more difficult for one person than another. It was very interesting for me and enlightening. The main gist of the article, other than being a primer for one who is thinking about starting to learn a new language, is that you have to have a good strategy. He says that a good strategy would include
Well, anyways, I hope that this new insight into language learning will help me develop better activities and methods for teaching English. Although one of the things that he repeatedly stresses is that it is extremely difficult to learn a second language in a language class. 頑張るぞォ
- a time commitment,
- making yourself accountable,
- ways to keep improving your conversational ability, and
- a way to develop lots of relationships with speakers of the language you want to learn.
Well, anyways, I hope that this new insight into language learning will help me develop better activities and methods for teaching English. Although one of the things that he repeatedly stresses is that it is extremely difficult to learn a second language in a language class. 頑張るぞォ
Labels:
language learning,
Second Language Acquisition,
言語学習,
言語習得,
第2外国語
登録:
投稿 (Atom)